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つるや履物店について

当店、つるや履物店は昭和15年の創業以来、地域密着型の靴屋としてお子様からシニアまでのご家族の靴、履物を扱ってまいりました。
周辺には老人ホームや介護施設が点在し中高年のお客様も多いため、コンフォートシューズやケアシューズの品揃えを充実させております。

地域の暮らしを支える足に優しい靴を

地域の暮らしを支える
足に優しい靴を

お子様からシニアまでのご家族の靴、履物を取り揃えています。
女性の皆様の暮らしを支える足に優しく、買い物やお散歩を快適にする靴や、高齢者の皆様の健康と安全を守りつつ、履きやすさや軽さにも配慮したシニア用の靴、日本の伝統的な履き物などを豊富に品揃えしております。
また近隣の学校の上履きバレーシューズや放課後の遊びや塾通いを優しくサポートする子ども靴も数多く取り揃えております。

新小岩の街と共に歩んできた歴史

新小岩の街と共に
歩んできた歴史

当店の歴史は、遠藤みつえ、利雄、芳枝が小さな下駄屋を始めた1940年に遡ります。みつえは富山県射水郡(現高岡市)の廻船問屋出身。上京後、亀戸での暮らしを経て、昭和初期に新小岩に店を構えました。当初は下駄と履物、和傘中心の小売店でしたが、昭和40年頃より遠藤英雄が靴を中心にした品揃えに転換し、以来、地域に根ざした足に優しいファミリーの靴・履物店として、地域のお客様に「足に優しい歩きやすい靴」をご提供しております。